■ ACD機能(芯線検知)を搭載 ※Mira230Qのみ |
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Mira230の操作性はそのままにACD機能(芯線検知能)を搭載。
ブレードと芯線のわずかな接触を検出し、画面表示を行います。
その際、不良ワイヤを切断するかどうか、
グリッパのリリースを手動で確認するかどうかを指定します。
またブレードの切り込み値については、
測定された導線の直径に基づいて修正値が表示されます。 |
■ シーケンス機能 |
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あらかじめ登録しておいた 異なる加工データを
お好みの順序で連続運転(リスト運転)させることができます。
途中で操作パネルに触れる必要はありません。
多芯線や複合ケーブルの加工に威力を発揮します。 |
■ 使いやすさを追求した操作パネル |
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スマートフォンのように直感的な操作ができる大型スクリーン搭載。
「+」「-」キー または ジョグダイヤルでも
設定数値の変更が可能です。 |
■ バーコードスキャンで誤入力防止&時間短縮 |
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バーコードリーダーを使って自動的にデータを読みむことにより、
時間を短縮し誤入力を防止します。
(付属品にバーコードリーダーは含まれません。) |
■ ケーブルに合わせて最適なグリッパーをラインナップ(オプション) |
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ダイヤモンドグリッパー
(標準サイズ)
グリッパー痕を残さない |
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ダイヤモンドグリッパー
(薄型サイズ)
グリッパー痕を残さず
短い電線に対応 |